学習・教育目標

本教育プログラムでは、絶えず変化する社会の要請に応えられる開発型技術者の育成を目的として次の1~4の4つの学習・教育目標を掲げています。さらに、それぞれの学習・教育目標について、プログラム履修者が到達すべき具体的なサブ目標を掲げています。すべての学習・教育目標を理解して勉学に取り組んでください。

1.人類の未来と自然との共存をデザインする技術者
(1-1)人類の歴史や文化を理解する。
(1-2)人間社会と自然環境とのかかわりを理解する。
(1-3)技術が社会に及ぼす影響を認識し、地球環境に配慮したものづくりが提案できる能力を身につける。

2.グローバルに活躍する技術者
(2-1)日本について深く認識し、世界的な物事に関心をもつ。
(2-2)論理的な記述及びプレゼンテーション能力を身につける。
(2-3)外国語で意思疎通を行う能力を身につける。

3.創造力豊かな開発型技術者
(3-1)数学、物理、化学など自然科学の基礎知識を身につける。
(3-2)自分の必要とするレベルで多様な情報機器を利用する能力を身につける。
(3-3)専門分野の知識と自主的・継続的に学習する能力を身につけ、与えられた制約下で計画的にものづくりの手法を活かして問題を解決できる能力を養う。

4.相手の立場に立ってものを考える技術者
(4-1)人としての倫理観を身につけ、善良な市民として社会生活を営む能力を養う。
(4-2)技術者が社会に対して負う責任を理解する。
(4-3)異文化を理解し尊重する。
(4-4)チームを組み、協力しながら問題の解決に向けて計画し、遂行できる能力を養う。